ビカクシダ エレファントティス

SOLD OUT

また一目惚れで仕入れてしまいました。
大きな葉（胞子葉）が特徴的なビカクシダ、「エレファントティス」。
胞子葉の形が象の耳に似ていることに由来するそうです。
どの角度から見てもフォルムが楽しくて、くるくる回して眺めてしまいます^^
光に透けた葉脈も美しい…！
新芽も出てきているので、これからの生長が楽しみです♪

ビカクシダ エレファントティス の特徴は…

●象の耳に似ている大きな胞子葉
●フォルムの楽しさ
●グリーンに癒やされる…
●寒さと根腐れ注意
●室内で育てやすい

明るく風通しのよい環境で、
真夏の高温と、直射日光、真冬の冷えを気をつければOKです。
水やりは基本的に乾いたら与え、冬は控えめにし、しっかり乾燥させてから与えます。
霧吹きで葉水を与えたり、乾燥する冬には加湿器で空中湿度を保つのもおすすめです。

育て方の紙を一緒にお届けしますのでご安心ください^^

水苔が入った鉢に植えられた状態でのお届けです。
水苔は乾くと軽く、手触りもカリカリになってくるのでとてもわかり易いです。
お好みで板付に仕立てるのも良さそうですね！

最低気温が10℃下回る時期や地域は発送できない場合があります。
アトリエ（川崎市多摩区・小田急線生田駅徒歩6分）でのお渡しも可能です。
ご相談くださいませ。

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●大きさ（10月15日時点）
全体のサイズ
高さ（鉢底から）　36センチ
4号鉢

※撮影日2023年10月15日
※最新の状態はお気軽にお問い合わせ下さい
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<育て方と基本情報>
ビカクシダ エレファントティス
Platycerium elephantotis
ウラボシ科
ビカクシダ属
原産地　アフリカ
生育期　春〜秋
　　　
●日当たり
レースのカーテン越しなど。
強い直射日光を避け、
明るく風通しの良い室内や半日陰で管理
耐陰性がありますが、できるだけ明るい場所で育てる方が健康的に育つ

●水やり
春〜秋　水苔が乾いてからたっぷり水やり
冬　水やりは控えめに水やり
根腐れに注意し、しっかり乾いてから水やりをする

直射日光　NG　葉焼け注意
葉水　葉が乾燥しないように、葉水を与える
　　　冬は加湿器を近くに置くなどして空中湿度を保つ

枯死しない気温　 10℃以上。 20〜30℃くらいが適温。15℃を目安に室内管理がおすすめ。
肥料　春〜夏の成長期に液体肥料を希釈して月に1回程度
植え替え　水苔が古くなって固くなってきたり、
　　　　　根が伸びて鉢が小さくなってきたら植え替える
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お届けについて

・クロネコヤマトにて発送します
（抜き苗ではなく、鉢ごと発送します）
・お受け取りいただける日時をご指定くださいませ
・株が死んでしまうため、冬季は寒冷地へお届けができません
・真夏の酷暑日は、配送日の翌日に午前中着でお届けできる地域のみとさせていただきます
・アトリエで実物をご覧いただき、直接ご購入も可能です。お気軽にご相談ください。
（川崎市多摩区・小田急線生田駅徒歩6分）
・最新の写真をご確認頂いてからご購入可能です。お気軽にご相談ください。
・慎重に梱包致しますが、多少の土こぼれやトゲの折れ、葉の痛みなどは予めご了承くださいませ。